枚方市・宮之阪の整体は「大黒整骨院」つらい症状を根本改善

腸(大腸)に問題がある便秘とは?

通常、大腸では「 蠕動(ぜんどう)運動 」と言って、

大腸の長軸方向と横方向に縮んだり緩んだりして消化されら食べ物を運んでいます。

 

1、便が硬いため、便が進まない場合(習慣性便秘)

これは前々回にお伝えした「習慣性便秘(直腸性便秘)」となります。

原因:便に含まれる水分が少ない。(お水の摂取不足)

対策:まめにお水を飲む習慣をつける。

朝、便座に座る習慣をつける。

(便意が無くても座る習慣をつけることが大事です)

 

2、便が少ないため、蠕動運動で便が進まない(食事性便秘)

原因:食物繊維の不足

対策:食物繊維を多く摂取(1日17グラム以上が望ましい)

※厚生労働省は1日男性:約21g、女性:約17gを推奨しております。

食物繊維の特徴は、便としての量を増やすことです。

そうすることで、大腸をうまく刺激し、スムーズな蠕動運動を促します。

また、食物繊維は善玉腸内細菌の餌(えさ)になりますので、

ヨーグルトなどで善玉腸内細菌を直接入れるより、今ある善玉腸内細菌を

育てる方が大切だという考えもありますので、そういった意味でも食物繊維は重要です。

それでは、食品別で食物繊維が入っている量を見ていきましょう。

 

〔 食品100グラム当たりの食物繊維総量の含有量 〕

食物繊維は、豆、穀類、野菜等に多く含まれます。

・いんげん豆 13.3g

・おから    11.5g

・エンドウ豆   7.7g

・納豆      6.7g

・ごぼう     6.1g

・モロヘイヤ  5.9g

・アボカド    5.3g

他にはきのこ類・海藻類にも多く含まれております。

想像すると、かなりの量を食べなければいけません。

自分もそうですが、多くの方は食物繊維の必要量が全然足りていません。

☆食事で重要なのは食物繊維をしっかり食べる・糖を摂り過ぎない・空腹時にお水をまめに多く飲む、ということです。

 

3、大腸のくびれ方(動き)が小さいため、便が進まない(弛緩性便秘)

原因:腸の収縮をおこす神経の働きが弱い。

対策:歩くなどの運動やエクササイズを行う(習慣にする)

骨盤調整の治療を受ける。

 

今回のブログでも、自分に何が当てはまるのかしっかりと見ていって、まずは自分はどの便秘なのか理解するところから始めましょう。

現代人全員に当てはまるのは、食の欧米化により食物繊維の量が圧倒的に少ないということが言えると思います。

便の形を作っているのは食物繊維です。大腸をうまく刺激して蠕動運動を促しているのは食物繊維です。

善玉腸内細菌を育てるのは食物繊維です。もう一度、食物繊維の重要性を考えていった方がいいかもしれません。

 

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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