枚方市・宮之阪の整体は「大黒整骨院」つらい症状を根本改善

ビタミンCの3大作用とは!?

レモン

①全身の細胞を活性酸素(体の酸化)から守る

②コラーゲン(タンパク質)を合成する

③ストレスホルモンの合成を助ける

以上の3つです。

 ①全身の細胞を活性酸素から守る働きについて、活性酸素とは、体内に必ず生じてしまう物質ですが、体にとっては無くてはならない物でもあります。しかし、現代社会(食・紫外線・環境変化などのストレス社会)においては、活性酸素が体内で増えてしまうことでの弊害が大きくなっております。活性酸素により体が『 酸化 』すると言われますが、酸化するとは、老化するということで、鉄が酸化すればサビとなるように、人間の細胞がサビついてしまうということです。細胞の酸化(老化)は様々な病気を引き起こす原因となります。動脈硬化・シワ・シミ・ガンなども酸化作用の悪影響と言われています。

 そんな細胞の酸化(老化)をビタミンCの酸化抑制作用によって守ってもらうことが重要です。

 ②ビタミンCはコラーゲンの合成に欠かせません。コラーゲンは全身のタンパク質の約30%を占め、皮膚や体の粘膜組織、骨を丈夫に保つ働きをしています。

 ③ビタミンCは副腎から分泌されるストレスホルモン(ストレス緩和ホルモン)の生成を助ける働きをしている。ストレスが多いとビタミンCの消費量が増えるため、ビタミンCをしっかりと摂る必要があります。

 ※ビタミンCは水溶性ビタミンで摂り過ぎても尿から排泄されるため過剰症にはならない。

 

ビタミンCの起源は?

 ビタミンCは1920年にオレンジの果汁から抽出された壊血病(かいけつびょう)予防因子が、後にビタミンCと命名された。化学名では『 アスコルビン酸 』と呼ばれる。

 壊血病とは? ビタミンCが過剰に不足することにより起こる病気で、コラーゲンの生成ができないことにより、毛細血管が弱くなり皮膚や歯茎(はぐき)をはじめとする全身の組織から出血しやすくなる病気です。昔は原因が分からず死ぬこともあった病気です。

 

風邪とビタミンCのつながり

 最後に、ビタミンCと風邪のつながりですが、1番はコラーゲン生成に必要なビタミンであるため、のどの粘膜を守る働きとして風邪予防や風邪になってからも粘膜保護をしなければいけません。その働きとしてビタミンCが必要です。

 2番目には体の酸化を防止することで、必ず体の治癒力(自分で治る力)が高くなりますので、ビタミンCを摂取して体の酸化を防止すれば、風邪が早く治ります。

 3番目にストレスに対抗するホルモンが正常に働かないと風邪が治りにくいです。言うなれば風邪の状態は身体にとっては高ストレス状態と言えるため、ストレスホルモン生成に欠かせないビタミンCを摂るのは当然の行為と言えます。

 以上3点から、風邪に時、あるいは風邪気味や風邪予防として、季節の変わり目のこの時期にはビタミンCを積極的に摂った方が良いということです。ちなみにオススメは、食べ物の摂取よりサプリメント(できるだけ自然食品でつくられたもの)で摂取した方がビタミンCは効率が良いです。そして、摂取する時間帯は、食後ではなく空腹時が吸収に良いので空腹に飲んでください。量は通常は1日1000mgと言われているが、体調が悪い時、ビタミンCに関しては、空腹時1回に2000~3000mgの摂取がオススメです。

 ビタミンCは風邪予防にはなるが、風邪を引いてからでは飲んでも意味が無いという方がおられますが、当院では上記の理由により確実に効果があると思っております。

 この時期、そして冬にビタミンCを摂取して健康に乗り切りましょう!!

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