枚方市・宮之阪の整体は「大黒整骨院」つらい症状を根本改善

骨は日々生まれ変わっている

背骨 胸椎 1

本当に骨を強くする方法 と 骨を弱くさせない方法

〈 知っておくべき6つポイント 〉

1、ミネラルバランス = カルシウム・マグネシウムバランス

  カルシウムとマグネシウムの摂取バランスは、1:1が最も理想的

 まず、カルシウムの働きは体の生命活動のスイッチを入れることである。具体的にどのような生命活動にかかわっているのかを「細胞レベル」で見ていこう。①カルシウムは酵素が働くためのスイッチを入れる:酵素とは体内の化学反応を起こす元となる物質でタンパク質からできている。化学反応とは人間の生命活動の全ては体内の化学反応によって起こっているため、体を動かす・修復(回復)する・見たり考えたりする・呼吸をする・食物を消化する・ウイルスから体を守る(免疫力)……、これらあらゆる生命現象は酵素の働きのおかげで成り立っているようなものです。

 酵素の数は数千にもおよぶとされるが、それらの酵素が働くためのスイッチを入れるのがカルシウム(以下Ca)です。しかし、マグネシウム(以下Mg)とのミネラルバランスが重要なのはここからです。問題は、そのスイッチの入れっぱなし状態です。例えば、現代人にとって深刻な問題となっているアレルギー。これには、様々な問題が複雑に組み合わさっているが、アレルギーの症状に直結する要因の1つに、ヒスタミンという物質の過剰分泌があげられる。ヒスタミンの主な役割は「体内に炎症反応を起こす」ことで、炎症反応自体は体内の危険信号として無くてはならない存在であり、もし炎症反応が起こらなければ、人間は体の異常事態に気付けずに命を落とすこともある。それぐらいに炎症反応・痛みを感じるというのは生命にとっては不可欠な存在だが、一転、炎症反応が過剰に働いた場合、痛みはいつまでも引かず、苦しい思いをすることにもなる。人間にとっては無くてはならない痛みが、現代の栄養学の間違いにより人々を苦しめるものとなっている。そして、そのヒスタミンを細胞から出させるスイッチとなっているのが「カルシウム」ということになり、カルシウムは筋肉を動かすスイッチにもなっているが、痛み物質を出すスイッチにもなり摂り過ぎても摂らなさ過ぎてもいけない栄養素ということになる。では、この問題では何が重要なのであろうか。その答えとなる栄養素が『 マグネシウム 』なのである。

 マグネシウムは、まさにカルシウムの偉大な相棒と言える物質で、Mgは、スイッチを入れるために細胞の中に入ったカルシウムを、再び細胞の外側に連れ戻す役割(Caが細胞内に入る=スイッチが入った状態。そのCaが細胞外に戻る=スイッチが切れた状態)を担っている。つまり、細胞の内側と外側のカルシウムの量を調節しているのはマグネシウムなのだ。Mgがあるからこそ、カルシウムは本来の働きができる。Mgがなければ細胞の中にカルシウムが入らない。うまく筋肉などが動かせない。たとえ細胞内に入ったとしてもうまく出てこれなくなり、筋肉のけいれんなど組織が硬く緊張したままになってしまいます。また、骨と血液中のカルシウムの量をコントロールしているのもマグネシウムである。ということは、いくらカルシウムを摂ってもマグネシウムが無ければ、骨にカルシウムが入っていかない。ということは、骨は強くならない。管理栄養士や病院がいう、カルシウムをたくさん取れば骨は強くなるというのはウソの可能性が高い。事実、私は病院での食事指導や骨粗鬆症の薬で骨が強くなった人を聞いたことがない。

 皆様はどうですか?聞いたことありますか?

それは、マグネシウムの重要性を知らなかったり、細胞まで考えた栄養学(分子栄養学)を学んでいないからである。

 表舞台に立つ人(カルシウム)が煌(きら)びやかでいられるのは、舞台裏でせっせと働く人(マグネシウム)のおかげである。それを考えれば、マグネシウムがいかに重要なミネラルか分かるだろう。

 カルシウムは、マグネシウムとつねに「セット」で働いている。だからこそ、カルシウムのことを考えるときは、マグネシウムと常にセットで考えなければならない。

 骨に関して言えば、カルシウムよりもマグネシウムのほうが骨粗鬆症との関わりが深いと考えられているほど、マグネシウムは老けない骨と体をつくるために重要なミネラルである。食事中にマグネシウムが多いほど、骨の密度は高まる。マグネシウムは骨の中にカルシウムの結晶をつくるのに不可欠な栄養素であり、Mgは骨にかかわるホルモンの分泌までコントロールしていることとから、血液中のCaのバランスを維持する上で重要な働きをしている。

 実は、「筋肉のけいれん」もミネラルバランスが関わっている。筋肉の細胞にカルシウムがたまってしまうと、けいれんが起きる。筋肉は細胞の中にカルシウムが入ることで縮み、マグネシウムが作用することでCaが細胞の外に出て筋肉がゆるむことで正常な筋肉の動きとなっている。しかし、細胞内にカルシウムが入ったままの状態では、筋肉の収縮・弛緩がうまく行われず、足がつったり、肉離れを起こしたりするのである。ですので、マグネシウムが正しく働いてくれさえすれば、筋肉のけいれんは非常に起こりにくいことになります。当院では、『 足がつる2大原因 』は、お水の不足と糖質(砂糖)の摂り過ぎだと以前から言っているが、足がつる原因の3つ目はMg不足であり、4つ目は乳製品や肉類といった動物性食品の摂り過ぎという見解となっております。

 ちなみに、一般的な考え方で「カルシウム不足で筋肉がけいれんする」と認識されているが、まったくの逆で「マグネシウム不足でカルシウムが居場所を間違えて筋肉がけいれんする」と認識しなければいけません。

 

2、カルシウムは「量」より体内での「居場所」が問題

 カルシウムが本来あるべきでは無いところに蓄積すると(異所性石灰化)

骨粗鬆症をはじめ、けいれん、アレルギー、心筋梗塞など、心と体に

様々な不調を引き起こす

 

 骨は日々古くなった骨細胞が無くなって、新しい骨細胞が生まれるという新陳代謝を行なっている。そこで皆様にしっかりと覚えておいていただきたい言葉が、「脱灰」と「再石灰化」と「異所性石灰化」である。血液中のカルシウム量が足りなくなると、骨に貯蔵していたカルシウムを引き出してくる。これが「脱灰」だ。そして、用の済んだカルシウムが再び骨に戻されるのが「再石灰化」である。

 通常であれば、「脱灰」と「再石灰化」のバランスがうまく保たれているが、脱灰が過剰になったり、慢性的に続いたりすると、再石灰化が適切におこなわれなくなる。さらには、なんと骨以外の場所にカルシウムが蓄積するという「異所性石灰化」が生じてしまう。

 これらの状態(異所性石灰化)は、現代人が見舞われている健康問題のすべてに関与していると言い切ってもいい。それなのに、今の日本ではこの事実がほとんどといっていいほど知られていない。それは医療従事者であってそうである。

 カルシウムによる「異所性石灰化」=居場所を間違えたカルシウムは、私たちの体にさまざまな病気をもたらす。それを体内の組織別に示すと、

 ・骨格系:骨粗鬆症など→骨へのCa吸収の邪魔をして骨が弱くなる

 ・筋肉系:けいれんなど→筋肉がうまくゆるまらず、常に緊張した状態になる

 ・神経系:脳やその他の神経が過敏に興奮し、その状態が続く

 ・免疫系:アレルギーなど→アレルギー反応が継続的に強くなり過ぎてしまう(過剰反応)

 ・循環器系:心筋梗塞など→☆動脈硬化や血管狭窄、血栓リスクが高まる

 

3、牛乳や乳製品にはカルシウムが多く含まれているが、

マグネシウムが極端に少ないため、重要なミネラルバランスが崩れる

 牛乳にはカルシウムが豊富に含まれているのは事実だ。牛乳100mlには、およそ

110mgのカルシウムが含まれている。しかし、それが体内に入って自分の骨のためになってくれるかは、まったくの別問題である。カルシウムはマグネシウムとセットになって、はじめて十分な働きができる。そのマグネシウムの含有量が、牛乳は圧倒的に少ない

100mlあたり、わずか10mgしかないのだ。

 カルシウムとマグネシウムの摂取比率は、一般的にはCa2対1Mgが理想とされるが、現代人のマグネシウム不足傾向を考慮すると、1対1にすべきである。ところが牛乳の内訳は、Ca110mgにMg10mg.実に11対1の割合となっている。

 牛乳にはマグネシウムが極端に少ない。この点だけでも、牛乳は骨を強くする栄養摂取源として適切ではないと言える。

 

4、『 動物性(タンパク質)食品 』の過剰摂取は血液を酸性に傾けるため、

  体は、骨からカルシウム(アルカリ性)を溶け出させて血液の酸性を

  弱アルカリ性に戻す。これも骨粗鬆症の大きな一因となる。

 特定のミネラルの摂り過ぎといえば、「 リン 」についても注意が必要だ。

リンは、骨を構成する上で不可欠なミネラルである。骨や歯に貯蔵されているカルシウムが「 リン酸カルシウム 」という形であることからも、その重要性がわかる。リンは重要なミネラルの1つであることは間違いないのだが、現代社会では圧倒的に「摂り過ぎ!」に気をつけるべきなのです。

 実は、スーパーやコンビニで売られている加工食品の多くに、食品添加物として「リン酸塩」が用いられている。食品表示の「リン酸塩」「リン酸Na」「ポリリン酸ナトリウム」といった表記は、すべてこれに該当する。「pH調整剤」にもリン酸塩が含まれていることが多い。

 ☆リン酸塩は血液を酸性に傾け、それを中和するために体はアルカリ性物質として、骨からカルシウム(アルカリ性)がとけださせて血液の酸性をアルカリ性に戻すようにバランス(体内の水分は弱アルカリ性)をとっている。

 また、リンを摂り過ぎると腸の中でリンがカルシウムと結合して、腸からのカルシウム吸収を抑制することが分かっている。

 

5、タンパク質(コラーゲン)が骨の質を左右する!

骨の強さは「骨密度」と「骨質」で決まる。

  骨密度はカルシウムなどのミネラル量を測るもので、骨質までは分からない。

 そのため、骨密度が高くても骨質が悪ければ、骨は強いとは言えない。

  骨を建物に例えると、セメント()部分がカルシウムなどのミネラル、

  そして、鉄筋()の部分はタンパク質(コラーゲン)で出来ている。

  そのタンパク質(コラーゲン)が「骨質」を決めている。

 骨は、大きく分けて「鉄筋」と「セメント」で成り立っている。主にタンパク質(コラーゲン)などが網目状の鉄筋構造をつくり、そこにセメントとして埋め込まれているのがカルシウムやマグネシウムなどのミネラルである。

 骨粗鬆症や骨折のリスクを診断する指標として、「骨量」や「骨密度」がよく用いられる。どちらもセメントに注目しているわけだが、建物を想像すればわかるように、いくらセメントがギッシリ詰まっていたとしても、鉄筋がしっかりしていなければ、建物の安定性を保つことはできない。骨の場合もこれとまったく同じで、セメント部分だけでなく、鉄筋部分(タンパク質・コラーゲン)のよしあしも骨の健康を大きく左右する。

 

6、老化の元凶「糖化」から骨を守ろう!

  タンパク質と体内の余分な糖が結びついて起こる「糖化」は、

  コラーゲンの質(骨質=骨の柱)を悪くする。そのため、骨粗鬆症や

  肌の老化につながる。糖化は、高血圧・糖尿病合併症・認知症なども

  引き起こす。

糖化を防ぐポイント!

  糖化を防ぐには、血糖値を急激に上げない食生活をすることがポイント。

  また、高温加熱などにより食品中のAGE(終末糖化産物)が大量発生しやすい

  ため、そうした食品は摂らないようにする。

糖化を知ろう!!

 骨を弱くするもうひとりの犯人=「 糖化 」

 糖化とは、タンパク質(を構成する「アミノ酸」)と糖が結びつく反応により、

タンパク質が変性・劣化することをいう。結びつくといっても、それは良いことではなく、

自分の細胞にとっては迷惑極まりない反応です。

 糖化によってタンパク質(アミノ酸)と糖が悪い結合すると、時間と共に次第にタンパク質の構造が変わり、時間がたてばたつほど元に戻らなくなる可能性が高い。

 それが「 AGE(終末糖化産物) 」と呼ばれる物質である。

 そして!何といっても、体内のコラーゲンがその標的となる!

 コラーゲンも、体内に存在するタンパク質だからである。

☆コラーゲンは、体内にある全タンパク質のおよそ3割を占め、皮膚や血管、骨、軟骨を

構成し、弾力性や柔軟性といった機能性を保つために重要な役割を担っている。

 コラーゲンを構成するタンパク質(アミノ酸)の線維は「生理的架橋(かきょう)」と呼ばれるものでつながっている。生理的架橋を『 善玉架橋=善玉コラーゲン 』と考えると、

AGEによる架橋は『 悪玉架橋=悪玉コラーゲン 』になる。

 AGEが不規則にコラーゲンの線維を結合させると、コラーゲンの役割として不可欠な「張り」や「弾力」が失われてしまう。つまりは、皮膚の老化や動脈硬化、そして関節炎や骨粗鬆症、骨折なども、AGEによる悪玉コラーゲンがその一因になっている。

老化の元凶「糖化」を防ぐポイント

糖化は、臓器にも、血管にも、脳にも悪影響をもたらし、機能を衰えさせる。

老化の元凶は『 糖化 』だと言ってもいい。逆に言えば、糖化を防ぐことが、老けない骨と体をつくるための極めて有効な手段となる。

 糖化の悪影響を防ぐためには、まずは血糖値の上昇させないことが大切だ。そのための食事のポイントは次のようなものになる。

 〇 マグネシウムやビタミンB群をしっかり摂る

 〇 砂糖や小麦粉を摂らない

 〇 主食を白米から玄米に変える

 〇 食物繊維食品を積極的に摂る

※上記の良い栄養素は、

『 マゴワヤサシイ 』(+玄米)で摂れます!!

マ:豆類 ゴ:ゴマなどの種実類 ワ:ワカメなどの海藻類

ヤ:野菜 サ:魚 シ:シイタケなどのキノコ類 イ:イモ類

 

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