枚方市・宮之阪の整体は「大黒整骨院」つらい症状を根本改善

五十肩になったら、まず初めに何をしますか?

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それは、ズバリ『 安静 』です。

当たり前という声が聞こえてきそうですが、

基本的に当院はほとんどの痛み・シビレが出た時に安静にしてくださいということは言いません。

 むしろ逆で、安静にする→すぐに筋肉が弱る(※筋肉を全然使わない生活では、1週間に10%、1ヶ月で最大50%筋力が低下すると言われています)。筋肉はすぐに弱りますが、筋力を強くすることは3ヵ月周期にしか強くならないと言われていますので、それほど安静にして筋力を弱くさせることは危険なことなのです。

話を戻します。

では、なぜ五十肩の初期、いわゆる炎症期は『 安静 』が重要なのでしょうか?

それは、日常生活で絶対に頻繁に使ってしまう関節だからです。

当然ですが肩関節は日常生活で必ず使う関節です。

そして、五十肩は圧倒的に女性に多い疾患で、女性には家事という仕事があります。

よって、意識せずに家事をこなしてしまうと関節に無理がかかり過ぎて炎症が強くなってしまいます。

 

では、過剰な炎症を避けようとするのはなぜでしょうか?

 

1番重要なのはここから!

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なぜ炎症時(痛みのピーク時)に安静が必要なのか?

それは、炎症が強いと細胞が固まってしまうからです。

え?

炎症→熱を持つ→組織が熱くなる→血流が上がる→細胞や組織が柔らかくなる

このような流れを考えた方も少なくないかもしれませんが、

当院の考え方では、組織が熱を持ち過ぎると細胞は固まって動かなくなります。

これを分かりやすい言い方で当院では『 ゆで卵理論 』と呼んでいます。

卵をゆでると卵は固まり「 ゆで卵 」になります。

卵は1つの細胞であり、人間も約60兆個の細胞の集まりであり、細胞ということでいえば卵と同じです。

実際に、人間の体は、体温が42度を超えると命が危険な状態になり、43.5度以上で死んでしまうと言われています。これは、ゆで卵と同じで、細胞が熱を持ち過ぎると固まってしまい生きられなくなるからです。

ですので、なんでもかんでも温めるということを当院では否定していますし、炎症が強い時は、適切に氷水での患部冷却が必要だということをアドバイスしています。

 

話をまとめますと、

五十肩の初期(炎症期)は関節傷害の中でも1番炎症が強く出るものの1つです。

そして、肩関節は日常生活で必ず使ってしまう関節ですので、より注意しなけてばなりません。

肩関節に過剰な炎症(熱)が起きて、細胞が更に固まってしまわないように、

五十肩になった初めの14日間(2週間)は特に絶対に動かさないこと(積極的安静)を意識して頂き、

それと同時に1日1回~3回以上の肩関節のアイシング(氷水限定:氷多く・水少なく)を行なって頂きたいと思います。

これが五十肩の初期に1番意識してほしいことです。

 

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