そんなこと言っても後ろに飛び出てしまっています! もちろんそうですよね。 後ろに …
このヘルニアは
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に 1、全スタッフのマスク着用と手洗いうがいの徹底 |
このようなお悩み
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院にお越し下さい
お客様の喜びの声が
\信頼の証です!/
『普通に歩ける事がこんなに有難いことかと心より感謝しています』
( 下田由加子 様 高槻市在住 50代 ) ※効果には個人差がございます |
『 感動と感謝の気持ちでいっぱいです!! 』 妊娠中に坐骨神経痛になり、2年ほど悩まされていました。歩くことも寝ることもできないほどの痛みがあり、他の整骨院や整形外科等にも行きましたが、痛みはおさまらず、一生付き合っていかなければとあきらめていた所、ネットで評判だったこちらの整骨院と出会いました。 初めてのカウンセリングの際、「2ヶ月で改善します」と言われ半信半疑のまま2ヶ月間通いました、回を重ねるごとに痛みが無くなっていくのが実感でき、2ヶ月が経つころには痛みが無くなっていました。感動と感謝の気持ちでいっぱいです!! また何かあれば、来させてもらおうと思っています。ありがとうございました!! ( 下村 有也佳 様 枚方市在住 ) ※効果には個人差がございます |
『 今では嘘のように痛みが消え、歩行も楽になりました 』
症状が激しくなる一方だったところ、ネットで大黒先生を見つけてダメ元で腰を“ く ”の字に曲げて駆け込んだのが1ヵ月半前(2018年8月中旬)。当初は受付から施術台(施術ベッド)までも傘(かさ)を杖代わりに必死で歩いたのですが先生の集中改善を含む施術のおかげで、今では嘘のように痛みが消え、歩行も楽になりました。 大黒整骨院では、施術前に歩行や姿勢チェックがあり、施術の方向性を個別に検討されているのが他の施術院(整骨院など)との大きな違いだと思います。また、人間の持つ自然回復力を重視して、自分で改善して行くという方針も納得させられます。 ( 上野好子さん 枚方市在住 ) ※効果には個人差がございます |
なぜ?大黒整骨院の
施術はこんなにも
ヘルニアが改善されるのか?
もしあなたが、他の整骨院・整体院・整形外科・病院・もみほぐしに通っているのに椎間板ヘルニアが改善しないのであれば、下記のことを行なっていないかチェックしてみてください。そして、もし下記のことを行っているのであれば、今すぐやめた方がいいかもしれません。当院の考えでは、これらを行っていると椎間板ヘルニアが改善から遠ざかってしまう可能性があると考えております。元々、あなた様の身体には自然回復力という自分で回復力が備わっています。でないと、風邪や病気が改善したり、ケガや骨折したところが改善したりしません。そういった意味でも、今おこなっていることが、自分で改善する力の邪魔をして、改善を遠ざけていることが大いに考えられます。
1、常に「 コルセット 」をつける
2、もみほぐしや指圧で筋肉をゆるめる
3、シップや痛み止めなどの薬・注射でごまかす
4、静的ストレッチで筋肉の緊張を緩和する
これらは、本当の意味で有効と言えるのでしょうか?
これは、1番の理由は、筋力が弱るからです。弱った筋力を戻すほど大変なことはありません。人の体は、1週間動かないと筋力が10%低下します。しかし、10%の筋力をアップさせるのには3ヵ月かかります。これは大問題です。身体を酷使する土木業や介護職などの重労働をしている方が重度の坐骨神経痛の場合に仕事中のみコルセットをつけることは理解できますが、それ以外の状況においては、すぐにでもコルセットを外すべきです。外すために必要なこと・計画・順番は当院でしっかりと指導いたします。
筋肉は、身体を支えてくれている重要な存在です。そして、筋肉が硬くなり症状が出ているのは原因ではありません。結果です。よって筋肉をゆるめても根本解決にはなりません。多くの原因は、実は、関節です。当院では①骨盤②背骨の『 潤滑不全 』が主な原因と捉えています。潤滑不全とは、読んで字のごとく「関節に本来の潤(うるお)いと滑(なめ)らかさが無くなった状態」のことを言います。潤滑不全は、分かりやすく「関節のサビつき」と言い換えられます。生理学的な歩き不足・悪くクセ・食事・生活習慣などが要因となり、
潤滑不全 = 関節のサビつき が起こってしまいます。主には、骨盤です。
この状態をかばうために体のゆがみが起こります。ゆがみを元に戻そうと(身体の柱が傾くために)筋肉が緊張してくれて必死に歪みを整えようとします。その状態が限界に達した時に、痛みや症状が出ます。よって、筋肉はむやみにゆるめてはいけません。順番としては、根本原因である潤滑不全をしっかりと改善させてから残ったわずかな筋肉自体の問題にアプローチします。
先ほどの流れで言えば、かばいきれなくなって発生したのが痛みや症状です。西洋医学では、痛みが無い状態が改善したとしておりますが、どう考えてもおかしいように思えます。根本原因からの流れが必ずありますので、末端の結果として出た痛みや症状を変化させるためだけにシップや痛み止めを使うのはやめましょう。これらは逆に悪化する可能性もあります。シップは、痛み(炎症)を取り除くほどの温度ではないし、皮膚から炎症を排出しようとしているところにフタをして邪魔をしますスーとするのは、メントールなどの成分でスーとした感覚を得ているだけです。お気を付けください。
そして、痛み止め・シップの成分にも言えることですが、痛み止めは特に、本来感じるべき痛みという感覚を神経に作用して麻痺(マヒ)させているから痛みを感じなくなっているだけです。本当にこれで改善したと思いますか?冷静に考えれば分かることだと思います。そして、本来感じるはずの痛みを感じないために無理をします。痛みは、適切に無理をさせないたえに発生している感覚なのにそれを感じなくさせる→無理をする→悪化する。当然です。体にしてみればたまったものではありません。もう少し、自分の身体に対してしっかりと考えてみてくださいね。しかし、何年も続けて痛み止めを飲まれているお客様もおられます。その方に、今日から痛み止めを飲まないでくださいとは絶対に言いません。しっかりと一緒に痛み止めを止められる方向に導いていきます。長年飲み続けている本人様が1番やめたいと思っているはずです。しかし、やめかたが分からない。そんなお客さまに、一歩一歩、階段を上がるように改善への階段を昇っていってもらいます。その理論と技術と経験が当院にはあります。
こちらは、ほぼもみほぐし・指圧と同じ理由になってしまいますが、ほとんどの場合、筋肉が根本原因であることはありません。スポーツや事故で打撲を負って、筋肉を傷めたのなら分かります。しかし、いつのまにか筋肉に痛みが出てきたというような自然発生的な症状の場合、ほぼ間違いなく筋肉が原因ではありません。原因ではないことは、その場は改善しても戻ります。どんな物事も同じだと思います。原因にアプローチすることが全て重要だと思います。そして、その場の症状が緩和されることだけならかまいませんが、痛み止め・シップと同じように結果だけを変えるという事は、現状より悪化してしまう可能性があります。身体を支えてくれている筋肉をゆるめる。すると、余計に身体の柱が崩れてしまうのでやめましょう。
静的ストレッチ:止まった状態でじっくりと筋肉を伸ばして
ゆるめるストレッチをするのであれば、
動的ストレッチ:身体を動かしながら気持ち良く身体を伸ばしていく体操に近いストレッチ方法を選択しましょう。そういったアドバイスもしっかりと行っていきます。
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎と腰椎の間にある椎間板と呼ばれる軟骨の、内部にある髄核と呼ばれる組織が椎間板から突出し、馬尾神経(腰~お尻の脊髄神経)や腰椎神経を圧迫する疾かんです。片側や両側の放散痛(ビリビリ・ジーンと伝わるような痛み)や腰痛を感じ、比較的若年層に起きやすい疾かんでもあります。
若年層に多い理由は、基本的に椎間板は約60%~70%が水分で出来ています。これは年齢によって違い、乳児や小児では約80%の水分量、年齢と共に減少し、70歳以上では約50%となります。椎間板内の髄核は水分が多く、みずみずしい方が飛び出しやすいので若年層に比較的多い疾かんとなっております。逆に年齢を重ねると椎間板の水分量が減少し腰椎のクッション作用が無くなるため、腰椎自体の変形や変性が起き、それに伴う脊柱管狭窄症・変形性腰椎症(脊椎症)などの退行性変性が起こってきます。
腰椎椎間板ヘルニアの起こりやすい年齢は、20歳代~40歳代の男性に比較的多くみられる疾かんです。症状は、
腰痛(特に前屈痛)・腰の可動域制限(動きが異様に硬い)・片側や両側の放散痛(ビリビリ・ジーンと伝わるような痛み、坐骨神経痛など)・感覚の異常(違和感)・脱力感・しびれ・灼熱感(焼けるような感覚)・膀胱直腸障害・歩行異常(歩けない・歩きにくい)・痛みをかばうために機能性側弯症(そくわんしょう) |
…になることもあります。
まず初めに、常識とは違いますが、このことについて1度疑問を持ってみてください。腰椎椎間板ヘルニアの痛み・シビレの原因は本当にヘルニア(突出部位)による神経圧迫が原因なのでしょうか?権威ある大学によるこんな研究があります。ジョージワシントン大学の研究によると、過去にまったく腰痛を経験したことの無い人を対象に、MRI画像検査で腰椎を確認したところ、60歳以上の3人に1人は椎間板ヘルニアが認められ、60歳以下の5人に1人は椎間板ヘルニアが存在した。これは、痛みやシビレなどの症状がない椎間板ヘルニアも存在することを示しています。もちろん、痛みやシビレが無いのですから改善は必要ありません。逆にMRI検査でヘルニアがあっても、それが痛みの原因と断定できないという証明となります。
今では、椎間板ヘルニアの突出部位が自然に消退していくことが明らかとなっています。椎間板ヘルニアは2~3ヵ月で自然退縮するものが多く、特にヘルニアサイズの大きいものは、身体が異物と判断し免疫系がそれを消すために働きます。ヘルニアの自然退縮とともに症状も改善することが多いが、退縮が認められなくても症状が改善することもあります。
では、椎間板ヘルニアの本当の原因は何なのでしょうか?当院の考える椎間ヘルニアの原因は、仙腸関節(骨盤の関節)の「潤滑不全」による椎間板ヘルニアだと考えています。本来、関節は滑らかに動かなければいけないはずですが、様々な要因により、体の中で最大の関節である骨盤の仙腸(せんちょう)関節※がサビついている状態。言い換えれば、関節の酸化(サビ化)が原因となって本来あるべき滑らかな動きができず、そのことで腰椎・骨盤まわりの血液やリンパ液の流れが悪くなった状態のことです。そうすると次に起こるのは腰椎・骨盤・股関節を支えて、安定させている筋肉の硬直化です。筋肉が硬くなり過ぎることにより、その中を通っている腰の神経が圧迫を受ける。また、骨盤・背骨まわりの組織が硬くなることにより、腰椎内の神経が引っ張られ、引っ張られることによる神経の悪さが出ます。そのことにより椎間板ヘルニアの症状と言われている痛みやシビレを引き起こすのです。もう一つは、仙腸関節の潤滑不全が起こると骨盤(体の土台)の左右どちらかに体重がかけにくい状態になります。そうすると骨盤の上に乗っている腰椎も傾き、体重の乗せれない側の腰椎の問題が更に起こり、腰神経・坐骨神経の総合的な問題から椎間板ヘルニアの症状が出ます。
※仙腸関節:仙腸関節は骨盤の仙骨(仙骨は背骨の1番下の骨です)と腸骨(骨盤は、腸骨・坐骨・恥骨・仙骨で構成)でくっついている関節です。
腰椎椎間板ヘルニアに対して、当院独自の骨盤矯正を行います。骨盤矯正をするのは、次のような目的があります。
1.椎間板ヘルニアの圧力を、正常な状態に下げる
2.骨盤内の血液・リンパの流れを改善して痛みを改善する
3.腰部の運動機能を高めることにより再発を防止する
椎間板ヘルニア症状の原因として、腰部の脊柱管狭窄症があります。これは、腰の神経が通っている背骨と骨盤内部の過剰な圧力が問題になります。圧力とは、結局のところ神経を牽引する力(引っ張る力)・圧迫する力です。神経を圧迫する力が強いと椎間板ヘルニアの症状が出ます。脊柱管狭窄症では、腰椎前弯の増強、つまり腰の反りが強くなることにより狭窄部位が圧迫され、痛みやシビレなどの症状が悪化します。
どうやって、椎間板の圧力を下げる??
圧力を下げる1番良い方法は、左右の骨盤に均等に体重をかけれるようなバランスの良い骨盤の状態にすることです。そのために当院では、独自の骨盤矯正(バキボキしない)・正しい歩行指導・骨盤に特化したトレーニング指導、この3つを中心に骨盤機能を最大限に高めていきます。
痛みがなぜ出るかご存知でしょうか?痛みが出る原因は2つです。1つは、組織が損傷した時、これは簡単に言うとケガをした時、または病気で組織が破壊された時となります。この症状の出方は炎症といい、組織が破壊された時に、細胞が炎のように燃えている状態、それを炎症と呼んでいます。
しかし、最近の医学では「痛み学」という学問が発展してきました。そこでは、症状が出る大きな原因がもう1つ存在することが明らかとなったのです。それが、「血流不足による発痛物質(はっつうぶっしつ)の痛み」です。これは、血流不足になってる血管からは、その場所の組織・細胞を痛めていなくても痛み物質(ホルモン)が出るということです。代表的な痛み物質はブラジキニンなどですが、慢性的な痛みには必ずこの作用が働いています。炎症以外での痛み、炎症を抑えるような薬などが効かない頭痛の片で、薬が効かない経験をした方がおられると思います。「痛みを抑える薬を飲んでいるのになぜ効かないんだろう?」と思ったことがあると思いますが、それは脳の血流が問題で痛みが出ている症状で、炎症が原因の痛みでは無いため、炎症を抑える薬が効かなかったということです。そういった意味で、痛みの種類を見極めるという事が重要ですし、痛みに種類があるということをお客さん自身が理解することが必要です。しかし、それを教えてくれるところが少ないという現実があります。
そして、慢性的な腰椎椎間板ヘルニアを改善する上で、考えなければいけないことは骨盤内部の血流です。しかし、覚えておかなければいけないことは、骨盤の中やまわりの血流を良くするためにもみほぐしても、電気を当てても、温湿布を貼っても、ストレッチをしても、運動をしても、その場の血流を良くして軽くなった感覚を持つことはできますが、根本的に血流やリンパの流れを改善することはできません。それはなぜかというと根本的な血流の改善には自律神経の改善もしなければいけないからです。
まとめると、血流不足で1番重要なのは自律神経を正常な働きができるようにすることと、その周りの関節の滑らかなキレイな動き取り戻す事が重要です。なぜ自律神経かというと、体の血管を縮めたり広げたりしている指令を出している、コントロールしているのは自律神経だからです。この自律神経は、背骨・骨盤・頭蓋骨を通っていますので、その3つの体の中心部位の状態が最も重要だと言えます。そこが悪い状態ですと、自律神経がなかなか整わず、症状を出している組織の血流が根本から改善しないため、いつまでも症状を抱えて、つらい日々が続くことになってしまいます。そして、そのために必要なことは、当院のキレイで滑らかな関節の動きを取り戻す施術法「美骨整復」を受けることです。
最後に、腰部・骨盤部が改善して、それを維持していくのに1番重要なことは、筋力です。特にインナーマッスルと言われる体の奥の方の筋肉、体の胴体(体幹と言われている部分)を支え安定させている筋肉です。これを鍛えて維持していくことが健康を維持していく中で最も重要な部分となります。そして、そこを鍛える方法は、①正しい歩き方を覚え、実践していくこと ②直接インナーマッスルをきたえる運動をすること ③筋肉の元となる栄養を良い形で摂取するために食事の方法を学ぶこと。
この3つにつきます。椎間板ヘルニアを根本から改善して、健康的にそれを一生維持していくこと・体のパフォーマンス、日常生活動作の質を今より上げていくうえで、最終的には、この3つ身に着けていくことが必要になります。その内容を当院ではそろえておりますし、更にその質を向上させていくために月に必ず2回以上は勉強会・セミナーに参加しています。
2月12日までに
\ご予約の方に限り/
ハイクラストータル整体コース
初見料2,000円+施術料7,800円=9,800円
のところ、
初回60分 490円 (税込)
(カウンセリング40分、施術20分)
ご予約多数のため先着10名様のみ
→あと 3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
まだまだあります!
\お客様の喜びの声/
『腰の痛み、肩こりやだるさ、身体が日々元気になっていくのを実感しています』
|
『こんなに良くなるとは本当にうれしい限りです。』 腰痛(ぎっくり腰)で他の整骨院や整形外科に通いましたが、特に改善することもなく痛くて困っていたのですが、以前知人が大黒先生の所へ通っていたことを思い出し、来院しました。 先生の判断は他とは全く違い、施術方針も他とは正反対といえるくらい違っていましたが、説明は納得いくもので、ストンと心に落ちるものでした。 他では電気をしていましたが、これは私の場合、筋肉を緩(ゆる)めることになり逆効果だということも納得出来ました。 先生の方針に従い、施術後はウォーキング➡️アイシングという宿題も真面目に行い、しだいに痛みが無くなってくるのを実感しました。 今後の為にウォーキングはこれからも出来る範囲で続けていこうと思います。 こんなに良くなるとは本当にうれしい限りです。ありがとうございました。 ( K・M 様 枚方市在住 ) ※効果には個人差がございます |
『腰痛が、1度施術を受けただけで大幅改善』
|
他院とはどこが違う?
大黒整骨院の
\9つの特徴/
日本最大級の口コミサイト「yelp」で枚方市×整体部門でランキング1位を獲得しました。また有名書籍や女性誌でも紹介、FM枚方・FM倉敷で院長が敏腕の整体師として出演しました。
ほとんどの場合、痛みの原因は痛みがある箇所ではなく他にあります。根本改善するためにも丁寧なカウンセリングと検査で本当の原因を探ります。
少しでもわからないことがあれば、なんでも聞いてください。お客様お一人おひとりが、安心して施術を受けて頂けるよう、誠心誠意対応いたします。
数々の整体手技をマスターした院長自らがオーダーメイドで施術。原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴です。
整体だけでは根本改善できない症状もあります。栄養学や体幹トレーニング・にも詳しい院長がトータル的にアドバイス。徹底的に改善を目指します。
国家資格を持たない整体院で無理な施術が事故につながるケースが増えています。国家資格を持っている上、身体に負担のかかる施術はないので、妊婦やお子様も受けて頂けます。
例えば関節や筋肉に原因があると思われていた症状も、内臓の疲れが原因の場合もあります。痛みは多くの原因が重なって発症しています。すべてを明らかにして施術することで改善への最短距離を走ります。
歪みが取れて姿勢が良くなる、しっかり眠れるようになる、骨盤が整って痩せやすい身体に、体が軽くなる・疲れにくい、自然回復力がUP、運動や仕事のパフォーマンスUPなど…様々効果が期待できます。
予約制のため、一般的な整骨院のように待たされることはありません。お仕事が忙しい方も土曜も営業しています。お客様がより通いやすい院を目指します。
当院の技術を
多くの専門家が絶賛!
『大黒先生は困っている方に真摯に向き合い、問題解決に導ける先生です』 元プロ野球選手 ソフトバンクホークス(2003~2011) 介護の世界に入って感じることは、お体で困っている方にはしっかりと引っ張ってくれるサポート役が何より必要だという事です。大黒先生は、努力ができる、困っている人に対して真摯に向き合える数少ない先生だと思います。今、お体でお悩みの方は、一度、大黒先生に会いに行ってください。必ず、その問題に真摯に向き合い、一緒になって解決まで導いてくれるはずです。 |
『誰よりもお客さん目線です』 美骨整復くるみの実 代表/施術家向け技術セミナーGTA 代表 |
『大黒先生は、科学的に理にかなう施術をされている先生です』
身体に困っているお客さんの力になってくれる先生であると思い、ここに推薦させて頂きます。やはり、施術院という医療施設でもお客さんの大切な身体を守っていくということでは、一緒だと思います。そこで大事なのは、まずお客さんに向き合う気持ちです。どういう想いでお客さんと向き合うか、施術家という仕事と向き合うか、その姿勢が日々試される仕事だと思います。 そんな中で、大黒先生は気持ちの部分で十分に医療人として満たされている人格だと思います。そして、実際に施術をしてもらい、どのようなメカニズムの改善なのか、生理学的には?解剖学的には?と、薬剤師として色々質問させて頂いたところ、科学的に理にかなう改善をされていることが分かります。もし、身体で困っている方は、一度、大黒先生に相談してください。きっと力になってくれます。 |
2月12日までに
\ご予約の方に限り/
ハイクラストータル整体コース
初見料2,000円+施術料7,800円=9,800円
のところ、
初回60分 490円 (税込)
(カウンセリング40分、施術20分)
ご予約多数のため先着10名様のみ
→あと 3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
そんなこと言っても後ろに飛び出てしまっています! もちろんそうですよね。 後ろに …
当院独特の腰椎椎間板ヘルニアの改善方法とは? まず、そもそもの話ですが、 腰椎椎 …