今では嘘のように痛みが消え、歩行も楽になりました。 ( …
この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に 1、全スタッフのマスク着用と手洗いうがいの徹底 |
このようなお悩み
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院にお越し下さい
お客様の喜びの声が
\信頼の証です!/
『 歩く時に休まなくて良くなりました 』
当初、腰痛で家から駅までの距離を歩けませんでした。本来なら7分で着くはずの距離が、腰痛のため休み休みで20分かかる日々、何とかしたいと思っていました。そして、娘の紹介で大黒整骨院に来ました。改善を開始して、徐々に症状が良くなり、休み場所を探しながら歩いていた腰痛が、今では駅まで半分の10分で行けるようになり、歩く時に休まなくて良くなりました。 ( 亀谷笑子 様 交野市在住 70代 ) ※効果には個人差がございます |
『今では嘘のように痛みが消え、歩行も楽になりました』
大黒整骨院では、施術前に歩行や姿勢チェックがあり、施術の方向性を個別に検討されているのが他の施術院(整骨院など)との大きな違いだと思います。また、人間の持つ自然回復力を重視して、自分で改善して行くという方針も納得させられます。 ( 上野好子さん 枚方市在住 ) ※効果には個人差がございます |
『歩けるようになったことが、本当に嬉しいです』 整形外科に行き、すべり症からくる脊柱管狭窄症と判断されました。知人から大黒さんを紹介してもらい、最初は週に3回の施術と毎日の痛む部分のアイシング。少しずつ・・10分ほど続けて歩けるようになったら、ウォーキングと4種類の運動を開始しました。定期的に施術に通い、あんなにつらかった歩きが連続して歩けるようになったことが、本当に嬉しいです。(宮本孝 様 70代 ) |
『諦めなくて良かった』 脊柱管狭窄症と坐骨神経痛が重なり、病院、接骨院、針、もみほぐしなど色々行きましたが、徐々に悪くなってしまい、お医者様には手術を進められていました。 大黒さんに、1ヶ月2ヵ月通っていると、不思議と症状が改善し、日常的に歩けるようになってきました。坐骨神経痛もマシになりました。強い施術はせず、じっくりと丁寧に施術をしてくれているということは感じて、状態の説明と、帰ってからやることなど、細かいアドバイスもありました。今も改善中ですが、必ず今よりももっと良くなると思います。(桑原美和 様 70代) |
なぜ?大黒整骨院の
施術はこんなにも
脊柱管狭窄症が改善されるのか?
もしあなたが、他の整骨院・整体院・整形外科・病院・もみほぐしに通っているのに脊柱管狭窄症が改善しないのであれば、下記のことを行なっていないかチェックしてください。そして、もし下記のことを行っているのであれば、ご説明しますので今すぐやめた方がいいかもしれません。当院の考えでは、これらを行っていると脊柱管狭窄症が改善から遠ざかってしまう可能性があると考えております。元々、あなたの身体には自然回復力という自分で改善する力が備わっていますでないと、風邪や病気が改善したり、ケガや骨折したところが改善したりしません。そういった意味で、今おこなっていることがもしかしたら改善を遠ざけていることが大いに考えられます。
1、常に「 コルセット・サポーター 」をつける
2、もみほぐしや指圧で筋肉をゆるめる
3、シップや痛み止めなどの薬・注射でごまかす
4、静的ストレッチで筋肉の緊張を緩和する
これらは、本当の意味で有効と言えるのでしょうか?
これは、1番の理由は、筋力が弱るからです。弱った筋力を戻すほど大変なことはありません。人の体は、1週間動かないと筋力が10%低下します。しかし、10%の筋力をアップさせるのには3ヵ月かかります。これは大問題です。
身体を酷使する土木業や介護職などの重労働をしている方が重度の坐骨神経痛の場合に仕事中のみコルセットをつけることは理解できますが、それ以外の状況においては、すぐにでもコルセットを外すべきです。外すために必要なこと・計画・順番は当院でしっかりと指導いたします。
筋肉は、身体を支えてくれている重要な存在です。そして、筋肉が硬くなり症状が出ているのは原因ではありません。結果です。よって筋肉をゆるめても根本解決にはなりません。多くの原因は、実は、関節です。当院では①骨盤②背骨の『潤滑不全』が主な原因と捉えています。
潤滑不全とは、読んで字のごとく「関節に本来の潤(うるお)いと滑(なめ)らかさが無くなった状態」のことを言います。潤滑不全は、分かりやすく「関節のサビつき」と言い換えられます。生理学的な歩き不足・悪くクセ・食事・生活習慣などが要因となり、
潤滑不全 = 関節のサビつき が起こってしまいます。主には、骨盤です。
この状態をかばうために体のゆがみが起こります。ゆがみを元に戻そうと(身体の柱が傾くために)筋肉が緊張してくれて必死に歪みを整えようとします。その状態が限界に達した時に、痛みや症状が出ます。よって、筋肉はむやみにゆるめてはいけません。順番としては、根本原因である潤滑不全をしっかりと改善させてから、残ったわずかな筋肉自体の問題にアプローチします。
先ほどの流れで言えば、かばいきれなくなって発生したのが痛みや症状です。西洋医学では、痛みが無い状態が改善したとしておりますが、どう考えてもおかしいように思えます。根本原因からの流れが必ずありますので、末端の結果として出た痛みや症状を変化させるためだけにシップや痛み止めを使うのはやめましょう。これらは逆に悪化する可能性もあります。シップは、痛み(炎症)を取り除くほどの温度ではないし、皮膚から炎症を排出しようとしているところにフタをして邪魔をしますスーとするのは、メントールなどの成分でスーとした感覚を得ているだけです。お気を付けください。
そして、痛み止め・シップの成分にも言えることですが、痛み止めは特に、本来感じるべき痛みという感覚を神経に作用して麻痺(マヒ)させているから痛みを感じなくなっているだけです。本当にこれで改善したと思いますか?冷静に考えれば分かることだと思います。そして、本来感じるはずの痛みを感じないために無理をします。痛みは、適切に無理をさせないたえに発生している感覚なのにそれを感じなくさせる→無理をする→悪化する。当然です。体にしてみればたまったものではありません。もう少し、自分の身体に対してしっかりと考えてみてくださいね。しかし、何年も続けて痛み止めを飲まれているお客様もおられます。その方に、今日から痛み止めを飲まないでくださいとは絶対に言いません。しっかりと一緒に痛み止めを止められる方向に導いていきます。長年飲み続けている本人様が1番やめたいと思っているはずです。しかし、やめかたが分からない。そんなお客さまに、一歩一歩、階段を上がるように改善への階段を昇っていってもらいます。その理論と技術と経験が当院にはあります。
こちらは、ほぼもみほぐし・指圧と同じ理由になってしまいますが、ほとんどの場合、筋肉が根本原因であることはありません。スポーツや事故で打撲を負って、筋肉を傷めたのなら分かります。しかし、いつのまにか筋肉に痛みが出てきたというような自然発生的な症状の場合、ほぼ間違いなく筋肉が原因ではありません。原因ではないことは、その場は改善しても戻ります。どんな物事も同じだと思います。原因にアプローチすることが全て重要だと思います。そして、その場の症状が緩和されることだけならかまいませんが、痛み止め・シップと同じように結果だけを変えるという事は、現状より悪化してしまう可能性があります。身体を支えてくれている筋肉をゆるめる。すると、余計に身体の柱が崩れてしまうのでやめましょう。
静的ストレッチ:止まった状態でじっくりと筋肉を伸ばして、ゆるめるストレッチをするのであれば、動的ストレッチ:身体を動かしながら気持ち良く身体を伸ばしていく体操に近いストレッチ方法を選択しましょう。そういったアドバイスもしっかりと行っていきます。
脊柱管狭窄症の症状とは、どのようなものでしょう?
間欠跛行とは、しばらく歩行すると痛みやシビレなどの出現や増悪により歩行困難となるが、数分間の安静により再び歩行困難となるが、数分間の安静により再び歩行可能となる症状のことです。
背骨の中の腰椎2番から下の部分は、脊髄神経が細かく枝分かれして「馬毛」と呼ばれます。細く分かれた神経が馬のしっぽのようになっていることから、この名前が付けられました。馬尾の神経は、1本ずつ分かれて、背骨と背骨の間から出ています。背骨から外に出ていく神経の根本の部分を「神経根」と言います。
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1、神経根型
神経根が圧迫されるタイプです。多くは左右どちらかが圧迫され、片方の脚に痛みや痺れが出ますが、両側が圧迫されるケースもあります。主な症状は下肢や殿部(でんぶ=お尻)の痛みであり、痛みは片側性であることが多いが、両側性を呈することもある。症状は安静時に出るだけでなく、長時間の立つ体勢や歩行、体を反らせたときに生じることが多い。症状として、神経圧迫による筋力低下。※これは筋肉がないのではなく、神経の「筋肉を動かす」という命令が伝わらないために自分の本来の筋力が出せないという状態です。もちろん、そのまま神経根型の脊柱管狭窄症をしっかりと改善しないと本来ある筋力もおとろえていきます。当院にはそれをさせない方法があります。ご来院ください。
2、馬尾型
馬尾症状は、神経根症状とは異なり、痛みではなく異常感覚(しびれなど)が出てきます。第4腰椎のすべり症に伴って発生することが多く、この場合、第5腰神経から下の症状が出ます。症状として、両方の足(脚)・臀部(お尻)の広範囲の異常感覚(脱力感・しびれ・足(脚)が熱い感覚・足のほてり など)、神経圧迫による筋力低下、膀胱直腸障害(尿意切迫感・残尿感 など)
3、混合型
神経根と馬尾の両方が圧迫されるタイプです。両方の症状が現れます。
脊柱管狭窄症の原因は7つに分けられます。
1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合 2、椎間関節の関節包の肥厚により起こる場合 3、椎間板の変性により起こる場合 4、背骨のゆがみや側湾によって起こる場合 5、すべり症により起こる場合 6、すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合 7、1~6までの原因が複合して起こる場合 |
1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
若いうちにスポーツで無理をしたり、仕事や家事で無理な姿勢を続けていたりすると、年をとってから骨が変形することがあります。椎体や椎弓からトゲのように骨が出ているのがレントゲンで確認できます。
2、椎間関節の関節包の肥厚によりおこる場合
若いころから姿勢が悪かったり、運動不足で関節が固いと、椎間関節の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫します。
また、関節についている靭帯の肥厚でおこる場合もあります。
3、椎間板の変性によりおこる場合
60才位までは、椎間板の水分の含有率が高く、ゼリー状のため、ヘルニアのように外に飛び出しやすいのですが、60才を過ぎてくると水分の含有率は低下して固くなり飛び出にくくなります。
そのかわりに、固くなった椎間板は組織が変性しやすくなり、形が変わることにより、神経を圧迫することがあります。
4、背骨のゆがみや側湾によっておこる場合
猫背や反り腰、ストレートネックなどの背骨のゆがみは、脊柱管を狭めます。脳から仙骨、尾骨まで、背骨の脊柱管は1本の管になって脳から足の先端まで、神経の情報を伝えます。
それが途中で曲がっていたり、側湾症で全体が曲がっていると当然、脊柱管は狭まり、神経を圧迫します。
5、すべり症によりおこる場合
若いときに、激しいスポーツや椎弓を骨折し分離した椎骨がすべり症になったり、加齢で椎間関節が変性してすべる、変性すべり症があります。すべり症は、上下の椎骨の位置関係に異常をきたすため、結果的に脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
6、すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
脊椎はすべり症のように、前後にずれる場合がありますが、それ以外にも横方向や、右回旋、左回旋でズレることがあります。
その場合も同じように脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
7、1~6までの原因が複合しておこる場合
1~6、それぞれの原因が複数おきて脊柱管狭窄症を引き起こすことがあります。1~6はすべて若い時におこることもありますが、圧倒的に加齢によっておこる場合が多く、50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。
70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
では、脊柱管狭窄症の本当の原因は何なのでしょうか?
当院の考える脊柱管狭窄症の原因は、仙腸関節(骨盤の関節)の「潤滑不全」によるものです。
当院では、この原因が最も脊柱管狭窄症を起こす原因になっていると考えています。本来、関節は滑らかに動かなければいけないはずですが、長年の心身の疲労の蓄積など、様々な要因により、体の中で最大の関節である骨盤の仙腸(せんちょう)関節※がサビついている状態。言い換えれば、関節の酸化(サビ化)が原因となって本来あるべき滑らかな動きができず、そのことで腰椎・骨盤まわりの血液やリンパ液の流れが悪くなった状態のことです。そうすると次に起こるのは腰椎・骨盤・股関節を支えて、安定させている筋肉の硬直化です。筋肉が硬くなり過ぎることにより、その中を通っている腰の神経が圧迫を受ける。また、骨盤・背骨まわりの組織が硬くなることにより、腰椎内の神経が引っ張られ、引っ張られることによる神経の悪さが出ます。そのことにより脊柱管狭窄症の症状と言われている痛みやシビレ、長時間歩けない(間欠跛行)などを引き起こすのです。
もう一つは、仙腸関節の潤滑不全が起こると骨盤(体の土台)の左右どちらかに体重がかけにくい状態になります。そうすると骨盤の上に乗っている腰椎も傾き、体重の乗せれない側の腰椎の問題が更に起こり。腰神経・坐骨神経の総合的な問題から脊柱管狭窄症の症状が出ます。
※仙腸関節:仙腸関節は骨盤の仙骨(仙骨は背骨の1番下の骨)と腸骨(骨盤は、腸骨・坐骨・恥骨・仙骨で構成)でくっついている関節です。
脊柱管狭窄症でお困りの方には、当院独自の骨盤矯正を行います。
脊柱管狭窄症で当院独自の骨盤矯正をするのは、次のような目的があります。
1.脊柱管の圧力を、正常な状態に下げる
2.骨盤内の血液・リンパの流れを改善して痛みを改善する
3.腰部の運動機能を高めることにより再発を防止する
脊柱管狭窄症の原因として、腰部の脊柱管の圧迫があります。これは、腰の神経が通っている背骨と骨盤内部の過剰な圧力が問題になります。圧力とは、結局のところ神経を牽引する力(引っ張る力)・圧迫する力です。神経を圧迫する力が強いと脊柱管狭窄の症状が出ます。脊柱管狭窄症では、腰椎前弯の増強、つまり腰の反りが強くなることにより狭窄部位が圧迫され、痛みやシビレなどの症状が悪化します。
どうやって、脊柱管狭窄症の圧力を下げる??
圧力を下げる1番良い方法は、左右の骨盤に均等に体重をかけれるようなバランスの良い骨盤の状態にすることです。そのために当院では、独自の骨盤矯正(バキボキしない)・正しい歩行指導・骨盤に特化したトレーニング指導、この3つを中心に骨盤機能を最大限に高めていきます。
痛みがなぜ出るかご存知でしょうか?痛みが出る原因は2つです。
1つは、組織が損傷した時、これは簡単に言うとケガをした時、または病気で組織が破壊された時となります。この症状の出方は炎症といい、組織が破壊された時に、細胞が炎のように燃えている状態、それを炎症と呼んでいます。しかし、最近の医学では「 痛み学 」という学問が発展してきました。そこでは、症状が出る大きな原因がもう1つ存在することが明らかとなったのです。それが、「 血流不足による発痛物質(はっつうぶっしつ)の痛み 」です。これは、血流不足になってる血管からは、その場所の組織・細胞を痛めていなくても痛み物質(ホルモン)が出るということです。代表的な痛み物質はブラジキニンなどですが、慢性的な痛みには必ずこの作用が働いています。炎症以外での痛み、炎症を抑えるような薬などが効かない頭痛の片で、薬が効かない経験をした方がおられると思います。「 痛みを抑える薬を飲んでいるのになぜ効かないんだろう? 」と思ったことがあると思いますが、それは脳の血流が問題で痛みが出ている症状で、炎症が原因の痛みでは無いため、炎症を抑える薬が効かなかったということです。そういった意味で、痛みの種類を見極めるという事が重要ですし、痛みに種類があるということをお客さん自身が理解することが必要です。しかし、それを教えてくれるところが少ないという現実があります。そして、慢性的な脊柱管狭窄症を改善する上で、考えなければいけないことは骨盤内部の血流です。しかし、覚えておかなければいけないことは、骨盤の中やまわりの血流を良くするためにもみほぐしても、電気を当てても、温湿布を貼っても、ストレッチをしても、運動をしても、その場の血流を良くして軽くなった感覚を持つことはできますが、根本的に血流やリンパの流れを改善することはできません。それはなぜかというと根本的な血流の改善には自律神経の改善もしなければいけないからです。
まとめると、血流不足で1番重要なのは自律神経を正常な働きができるようにすることと、その周りの関節の滑らかなキレイな動き取り戻す事が重要です。なぜ自律神経かというと、体の血管を縮めたり広げたりしている指令を出している、コントロールしているのは自律神経だからです。この自律神経は、背骨・骨盤・頭蓋骨を通っていますので、その3つの体の中心部位の状態が最も重要だと言えます。そこが悪い状態ですと、自律神経がなかなか整わず、症状を出している組織の血流が根本から改善しないため、いつまでも症状を抱えて、つらい日々が続くことになってしまいます。そして、そのために必要なことは、当院のキレイで滑らかな関節の動きを取り戻す施術法「美骨整復」を受けることです。
最後に、腰部・骨盤部が改善して、それを維持していくのに1番重要なことは、筋力です。特にインナーマッスルと言われる体の奥の方の筋肉、体の胴体(体幹と言われている部分)を支え安定させている筋肉です。これを鍛えて維持していくことが健康を維持していく中で最も重要な部分となります。そして、そこを鍛える方法は、①正しい歩き方を覚え、実践していくこと ②直接インナーマッスルをきたえる運動をすること ③筋肉の元となる栄養を良い形で摂取するために食事の方法を学ぶこと。
この3つにつきます。脊柱管狭窄症を根本から改善して、健康的にそれを一生維持していくこと・体のパフォーマンス、日常生活動作の質を今より上げていくうえで、最終的には、この3つ身に着けていくことが必要になります。その内容を当院ではそろえておりますし、更にその質を向上させていくために月に必ず2回以上は勉強会・セミナーに参加しています。
2月12日までに
\ご予約の方に限り/
ハイクラストータル整体コース
初見料2,000円+施術料7,800円=9,800円
のところ、
初回60分 490円 (税込)
(カウンセリング40分、施術20分)
ご予約多数のため先着10名様のみ
→あと 3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
まだまだあります!
\お客様の喜びの声/
『腰の痛み、肩こりやだるさ、身体が日々元気になっていくのを実感しています』
|
『長年つらかった腰痛と膝痛が良くなりました』
|
『腰痛が、1度施術を受けただけで大幅改善』
|
他院とはどこが違う?
大黒整骨院の
\9つの特徴/
日本最大級の口コミサイト「yelp」で枚方市×整体部門でランキング1位を獲得しました。また有名書籍や女性誌でも紹介、FM枚方・FM倉敷で院長が敏腕の整体師として出演しました。
ほとんどの場合、痛みの原因は痛みがある箇所ではなく他にあります。根本改善するためにも丁寧なカウンセリングと検査で本当の原因を探ります。
少しでもわからないことがあれば、なんでも聞いてください。お客様お一人おひとりが、安心して施術を受けて頂けるよう、誠心誠意対応いたします。
数々の整体手技をマスターした院長自らがオーダーメイドで施術。原因にダイレクトに施術するため短期間で結果が出やすいのが特徴です。
整体だけでは根本改善できない症状もあります。栄養学や体幹トレーニング・にも詳しい院長がトータル的にアドバイス。徹底的に改善を目指します。
国家資格を持たない整体院で無理な施術が事故につながるケースが増えています。国家資格を持っている上、身体に負担のかかる施術はないので、妊婦やお子様も受けて頂けます。
例えば関節や筋肉に原因があると思われていた症状も、内臓の疲れが原因の場合もあります。痛みは多くの原因が重なって発症しています。すべてを明らかにして施術することで改善への最短距離を走ります。
歪みが取れて姿勢が良くなる、しっかり眠れるようになる、骨盤が整って痩せやすい身体に、体が軽くなる・疲れにくい、自然回復力がUP、運動や仕事のパフォーマンスUPなど…様々効果が期待できます。
予約制のため、一般的な整骨院のように待たされることはありません。お仕事が忙しい方も土曜も営業しています。お客様がより通いやすい院を目指します。
当院の技術を
多くの専門家が絶賛!
『大黒先生は困っている方に真摯に向き合い、問題解決に導ける先生です』 元プロ野球選手 ソフトバンクホークス(2003~2011) 介護の世界に入って感じることは、お体で困っている方にはしっかりと引っ張ってくれるサポート役が何より必要だという事です。大黒先生は、努力ができる、困っている人に対して真摯に向き合える数少ない先生だと思います。今、お体でお悩みの方は、一度、大黒先生に会いに行ってください。必ず、その問題に真摯に向き合い、一緒になって解決まで導いてくれるはずです。 |
『誰よりもお客さん目線です』 美骨整復くるみの実 代表/施術家向け技術セミナーGTA 代表 |
『大黒先生は、科学的に理にかなう施術をされている先生です』
身体に困っているお客さんの力になってくれる先生であると思い、ここに推薦させて頂きます。やはり、施術院という医療施設でもお客さんの大切な身体を守っていくということでは、一緒だと思います。そこで大事なのは、まずお客さんに向き合う気持ちです。どういう想いでお客さんと向き合うか、施術家という仕事と向き合うか、その姿勢が日々試される仕事だと思います。 そんな中で、大黒先生は気持ちの部分で十分に医療人として満たされている人格だと思います。そして、実際に施術をしてもらい、どのようなメカニズムの改善なのか、生理学的には?解剖学的には?と、薬剤師として色々質問させて頂いたところ、科学的に理にかなう改善をされていることが分かります。もし、身体で困っている方は、一度、大黒先生に相談してください。きっと力になってくれます。 |
2月12日までに
\ご予約の方に限り/
ハイクラストータル整体コース
初見料2,000円+施術料7,800円=9,800円
のところ、
初回60分 490円 (税込)
(カウンセリング40分、施術20分)
ご予約多数のため先着10名様のみ
→あと 3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
今では嘘のように痛みが消え、歩行も楽になりました。 ( …
夢のようなことが起こった感覚で、本当に感謝しております。 ( 吉田三穂子 …
自分の体が良くなるように時間を使ってくださいね。 お客様の中には、体が改善する …
脊柱管狭窄症の根本改善とは? 脊柱管狭窄症に根本改善はあるのでしょうか? 私のは …
全国的にみても「 脊柱管狭窄症 」と判断されたり、脊柱管狭窄症でお困りの方が多い …