枚方市・宮之阪の整体は「大黒整骨院」つらい症状を根本改善

腰痛改善に食べないという選択肢を!

食べない

食べないこと(ファステイング)と腰痛には、どういう関係があるのでしょうか?

腰痛になった原因の1割以上は必ず「 食べ過ぎ 」あるいは「 栄養不足 」があります。

当院の見解では、慢性腰痛・あるいは慢性肩こりの25%以上の要因になっていると考えております。

この「食べ過ぎ」や「栄養不足」で何が起こっているのでしょうか?

まず「食べ過ぎ」についてですが、

もちろん、体重が増えると腰痛・膝痛になる可能性が高くなるという情報は聞いたことがあると思いますが、それはもちろんあります。しかし、そんな単純なことをわざわざ書こうと思っておりません。

では、食べ過ぎると身体にどんなことが起こるか、それは…

「1日の体(腰)にかかったの負担(ダメージ)が回復しない」

こういったことが起こるわけです。

これは、イメージで言っているのではなく、科学的に証明されえた事実です。

現に、2016年ノーベル医学・生理学賞を受賞された

東京工業大学の大隅良則名誉教授の『 オートファジー 』(人間の自食作用)の解明は、

まさに食べないことが回復に必要不可欠なことを証明した研究です。

人間には身体を回復させるときに、体内のタンパク質をリサイクルする機能がそなわっており、

この機能を働かせることで人間の身体は十分に回復できるということが明らかになりました。

昔から、断食(だんじき=ファステイング)が良いということはイメージで分かっていたと思いますが、

今や科学的に証明した事実として、もっと世の中に広まるべき知識であり、なおかつ、より多くの人(特に慢性的に痛みやシビレをかかえている人・病気に悩まされている人)が日常に取り入れるべき重要な健康法であるということが証明されました。

 

1日に本当に必要なタンパク質の量を知っていますか?

大豆

人間の生きていく上で必要な1日のタンパク質量は、いったいいくらでしょうか?

人間の体は、主に、水:約60%・タンパク質:15~20%・脂肪:15~20%・ミネラル約5%で出来ています。その中で、体を形作っているのが「 タンパク質 」です。

オートファジーとは、まさにタンパク質の重要な働きを解明した研究成果なのですが、

人間の1日に必要なタンパク質量は、なんと、

約200グラムです。

ですが、人間が1日の食事から摂取しているタンパク質の量は、

平均で50グラム(日本人平均)と言われています。。

では、200-50=150グラムの必要なたんぱく質は、

どうやって得ているのでしょうか?

それが、まさにオートファジーによるタンパク質摂取です。

単純に言って、食事によるタンパク質摂取(50グラム)のおよそ

3倍重要(150グラム)なオートファジーによるタンパク質摂取、

それが、タンパク質のリサイクル機能なのです。

オートファジーは、空腹時に最大に活発になります。

 

それが腰痛と、どう関係するの?

考える人 1

もちろんのこと、関係します。

まず1番に重要なことは、体の細胞は日々の生活によって毎日壊(こわ)れるということです。

そして、こわれた細胞を新しい細胞に生まれ変わらせて人間という存在は生きています。

腰の細胞も同じで、日々の生活で毎日こわされています。その毎日こわされる細胞が修復・回復しなければ、どうなるか?それはイメージできます。

回復しなければ損傷されっぱなしになるため痛みやシビレが出てきます。

それは、当然の流れだと思います。皆様はどう思われますか?

その重要なカギを握っているのが体のタンパク質リサイクルシステムである「 オートファジー 」です。

単純にいうと、食べている時は、食べている食物を消化・吸収することにエネルギーの大半が使われております。

しかし、その吸収した栄養素を実際に体の修復に使えるようにして、それを細胞や組織の修復を行うのは…

「 空腹時(=オートファジー活性状態) 」なのです。

ですので、空腹の時間を作らないといけませんし、その時間が無いと体は十分に回復しません。

それが、たまたま腰という体で最大にダメージを受けやすい組織に痛みとして出てきただけであって、

他の細胞・組織の回復が著しく阻害されれば、その部位(例えば膝や肩など)の痛みやシビレなどにつながるでしょうし、内臓の臓器で言えば、病気になります。

ですので、腰痛も病気のも、元をたどれば「 不健康 」な状態が積み重なって出てきた症状と言えば同じであり、腰痛や肩こりになりやすい体は、病気にもなりやすい体だということですので、

たかが「 腰痛 」「 肩こり 」だからと油断せずに、

積極的に改善するように正しい知識をつけていっていただきたいと強く思います。

当院の患者様には、一生病気になってほしくないので、そのことをしっかりと伝えていっております。

「 腰痛 」「 肩こり 」は不健康の始まりであり、それは病気の始まりでもあります。

皆様も十分に気をつけてくださいね。

 

まとめとして…

今回のテーマである、「 腰痛改善に断食のオススメ 」として書きましたが、

要点をまとめますと、まず腰痛を根本改善させるために体を最大限回復する状態にもっていくということが重要であり、それは空腹時のオートファジーが活性化する時に起こるということです。

それを積極的に取り入れること。

そして、体は空腹時に回復・修復すること、食べている時と食べている後の約6時間は消化と吸収にエネルギーの5割以上が使われるため、その時は十分な回復にならないということを認識ください。

最後に断食(ファステイング)の方法ですが、

実践しやすき方法として、半日断食(半日お水だけ・1日2食)や1日断食(1日1食)から始めてみてください。

最初に3日間の断食などは、やる必要がないと思います。

それよりも日常的に取り入れやすい1日3食を1日2食に変えてみる。あるいは1日1食を定期的(体調を崩してる時や暴飲暴食が続き内臓をスッキリさせたい時など)に取り入れる。

こういったことで十分に体の回復が促進されます。

ということは、腰の回復に必ずつながりますし、体の健康につながります。

できれば、1日2食・1日1食の食事を、

「 マゴワヤサシイ 」レシピ(+玄米)にできれば、なお効果的です。

マ(豆類)・ゴ(ゴマなどの種実類)・ワ(ワカメなどの海藻類)・ヤ(野菜)・サ(魚・魚介類)・シ(シイタケなどのキノコ類)・イ(イモ類)のことです。

ぜひ、慢性的な腰痛に悩まれている方は、今回のように違う角度から腰痛の改善方法を見直してみてください。

 

 

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